2013年に気になったスマートウォッチをまとめてみた


2013年はメガネ、時計、終いには指輪までと、色々なウェアラブル端末が登場しましたが、
そんな中でも、今年は特に時計型に注目しており、結構面白い製品があったため、ここで紹介したいと思います。



Pebble



まずはKickstarterで多くの資金を得たことで有名になった「Pebble」。
端末単体での機能は最低限にし、スマートな部分は全て母艦となるスマートフォンで行っています。

材質はプラスチックなので安っぽいのですが、メールや電話通知等の通知が便利で、
携帯電話なのに携帯せず、基本は鞄の中に入れる事になったりと、生活面で大きな変化が起きました。
電話やメールが受け身の人にとっては革新的な製品です。

また、開発者がとても多く、色々なアプリケーションが出ています。
時計のデザインを公開、作成できるWebアプリや、スマートフォンが受信したメールの着信数や天気情報をPebbleへプッシュするモバイルアプリ等のおかげで、思っていた以上にポテンシャルが高くて驚きました。ごめんなさい、安っぽいなんて言って。

また、日本語は対応していませんが、Androidは「Pebble Plus」を入れることで、
擬似的に日本語表示が可能になります。

良い製品には良い開発者が集まるといういい例ですね。

Agent



こちらもPebble同様、Kickstarter発の製品の「Agent」です。

基本スペックはPebbleとさほど変わりませんが、無線充電のQiに対応していたり、日本語表示ができたりと、Pebbleに欲しかった要素を持っています。

また、アプリはC#での開発が可能ということで、開発のしやすさも特徴の1つです。

12月には出るはずが、実はまだ世に出てなかったりするのですが、注目しているスマートウォッチの1つではあります。

Truesmart



前述の製品と違い、Androidを採用したスタンドアロン型の「Truesmart」

スマートフォンが時計サイズになった!というだけですが、
近年はチップのシュリンクやソフトウェアの最適化のおかげで実用的なレベルまできているということもあり、そういった意味では期待度はNo.1です。

何に使うかって?そんなもん手に入れてから考えるんだよ。

あとはモバイル機の宿命であるバッテリー問題がどうにかなれば…。

Toq

Qualcommが必死こいて研究開発し、一時は開発が凍結したMirasolディスプレイを搭載している「Toq」です。(文章にすると酷い)

透過型液晶とは違うので外でも視認性が高いのですが、カラー表現が弱かったりと、まだまだだなというところが多くあります。

なので、こうして時計型に採用されたことに驚きましたが、同時に「ちょっとほしいな・・・」と思ったりしています。

こちらもスマートフォンとの連携になるのですが、価格・サイズ共に米国級。

Qualcommからも積極性が見えないので、単にMirasolを売りたいだけなのかもしれませんね。

まとめ

という感じでいくつか紹介してみました。
他にも色々と出ているのですが、面白みがなかったのでここでは伏せます。

ただ言えることは、思ってた以上にスマートウォッチは世に出ているということです。
2014年はさらに面白いモノが出てくるでしょう。
ただし、それはスタンドアロン型ではなく、スマートフォンとの連携型になると思いますが・・・。

理由としては、時計向けのソフトウェア、ハードウェア共に未発達だからです。
逆に言えば、まだまだ伸び代があるわけですから、妄想を膨らませてワクワクしながら2014年は過ごして行きたいと思います。



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