HTC One(M8)を1ヶ月程使用した感想

HTC One M8
HTC One(M8)の台湾版を買って約1ヶ月ほど経ったので軽くレビューを書きます。
ちなみに色はガンメタルグレーです。




ボディ

HTC One M8
まず特徴的なのが金属製ボディ。

昨年のフラッグシップ機であるOne(M7)も同じアルミで構成されていましたが、それとは比にならない程の完成度で高級感があります。
デザインは本当に良いです。この重厚感はiPhoneでも安っぽく見えるレベルかもしれません。

実際に手にとってみると、160gという重さはそれ程感じません。金属ボディとのバランスが上手く取れていると思います。

ただし、これはわかっていたことですが、持っていると手から滑りそうで怖いです。
しっかり握るか、ちょっと汗でも出ていないとするっと落ちる可能性があるので、扱いは慎重にしなければいけないかも。

この辺りの問題を解決するには別途カバーを買うということになりますが、それだと折角のボディが勿体無いですし、実用との両立は難しいですね。
結局今も裸で運用しています。

あと、ディスプレイは5インチですが左右のベゼルは狭いので、片手でもどうにか操作はできます。
片手ユーザからすると本当は大きくても4.7インチ辺りがベストなんですけどね。

スピーカー

HTC One M8
上下にはこれも昨年のM7と同様にステレオスピーカーを備えています。
感覚の問題かもしれませんが、M7程音は軽くありません。音もよく通ります。

ただし、その分端末自体の大きさが他の5インチ端末と比べるとちょっと大きいです。

それを意識してか、ナビゲーションキーの位置はHTCロゴの分を入れて、結構上に配置されています。
この位置が下すぎず結構いいバランスになってて使いやすくなっています。

カメラ

HTC One M8
Ultra Pixelカメラを採用。M7から変わらず400万画素ですが、センサー等が改善されているようです。

また、ツインカメラ(公式ではDuo Camera)という特徴もありますが、3D撮影ができるわけではなく、2つ目のカメラには距離・深度情報を取得するためのものです。

これにより、カメラを撮った後、編集時にフォーカスを変えられる(UFocus)といった事が出来ます。
もう少し突っ込んだ内容はgizmodoに載っています。

ということで触ってみるとたしかに面白いのですが、被写体がはっきりしていないとフォーカスがうまく合わなかったりします。
また、ズームで撮影していると「UFocus」が働かないという仕様なので注意。

ちなみに私の端末ではM7のような紫カメラ問題は起きていません。

総合的に見て買いか

買いです。
M7であった欠点を解消し、間違いなく素晴らしい完成度になっていると思います。
HTCファンにはもちろん、デザイン重視なユーザにも受けるんじゃないでしょうか。

しかし結局、国内ではKDDIもSoftbankも出さなかったようですが、正直これは発売してもらって汚名を返上してほしかったですね。


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