2014年のスマートウォッチについてまとめてみる

smartwatch-2014
2013年はスマートウォッチ元年!2014年はスマートウォッチ元年!
毎年そんなことを言われている気がします。元年ってなんだっけ…

ということで今年を少しだけまとめてみました。



2014年に登場した主なスマートウォッチ

■Pebble Steel

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昨年人気だったPebbleの高級モデルです。
ステンレス素材を採用しているので、安っぽさはなく日常でも違和感なく使えます。
しいて言えばデフォルトでは日本語に対応していないという点があるくらいです。

■Omate Truesmart

http://gadgenno.blogspot.com/2014/06/omate-truesmart-review.html
Androidを載せ、さらにSIMカードスロットもあるので単体でネットワーク通信がでいるスタンドアロンタイプです。
※Android Wearではありません

要は時計型スマートフォンなのですが、品質は微妙なところが多くあります。
ちなみに現在はOEMだと思われる製品がいくつも出ており、値が張りますが国内でも発売しています。ただし、こちらも品質は微妙らしいです。

■Neptune Pine

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正直これをスマートウォッチとして扱ってよかったのだろうか…と思ったのですが紹介。
見ていただければわかりますが、小型のスマートフォンが腕にも巻ける様にしたよ!といった感じの製品です。
そのため、スマートフォンとして買った人も多く、そっちの方面では人気だったりしますが、開発途中のグダグダ感がすごかったようです。
Kickstarterの出資者より一般販売向けのものが出回ったりして、払い戻しが多発していたのを覚えています。

■LG G Watch

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Android Wearの発表と同時に登場したリファレンス機のような存在の製品です。
これといって特徴はなくシンプルなデザインですが、充電プラグの腐食問題があったりしました。

日本でもGoogle Playで発売中です。

■Moto 360

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LG G Watchと同じくAndroid Wearの発表と同時に登場しましたが、発売はかなり後になった製品です。
デザインは他とは違い丸型で、より時計に近い形となり好評です。
問題があるとすればバッテリーの持ちと、大きさがあまり女性向きではないということでしょうか。

ちなみに日本では未発売。欲しい人は輸入等の方法しかありません。

■Smartwatch3

Smartwatch3
Sonyは大手メーカーでありながら、割と早い段階からスマートフォンとの連携に着目し、製品名も「Smartwatch」とかなり攻めに攻めていた感じではありましたが、それほど盛り上がりませんね。

3世代目となるSW3でもその姿勢は変わりませんが、独自OSをやめて汎用性の高いAndroid Wearを採用しました。

加速度センサーやGPSを搭載しているので、フィットネス機器としても利用が可能です。
なぜ急にフィットネスの話をしたのかと言うとそれほど書くネタが無いからです。許してください。

■Apple Watch

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Appleも長い間噂になっていたApple Watchを発表しました。
他メーカーよりは高級感があり、小さく収まって一般受けしそうな感じです。
竜頭を使った操作も特徴的で、この辺りがAppleらしいといえばらしいですね。

発表されたのは今年ですが発売は2015年。どんな感じになるのか気になります。
ただ、価格もちょっとお高いのがネックでしょうか。

■Gear S

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Samsungは攻めた製品を出すことが多いですが、このGear Sも有機ELとの組み合わせで腕にフィットする湾曲した筐体を採用しました。さらに3Gも対応しているので単独通信も可能です。ちなみにOSはTizenだったりします。
ただ、やはり筐体が大きいのと、デザインがダサい…。時計としては致命的なので後継機は是非改善してほしいですね。

■Zenwatch

zenwatch
モバイルには手広いイメージのあるASUSもやはり出してきました。
こちらもAndroid Wearを搭載していますが、独自UIを採用。
デフォルトのバンドが本革製と高級感を意識しています。付けたことはないのですが、ビジネスでも違和感なく付けられそうですね。

開発はベンチャーから大手メーカーへシフト

昨年は様々なベンチャーがPebbleの後追いのような感じでKickstarterやIndiegogoといったクラウドファンディングで資金を募っていた形が多くありましたが、今年はその割合は減り、大手メーカーによる発表が多く見られました。
2015年からはその露出がもっと増えていきそうです。

現在のスマートウォッチの問題点

スマートフォンと同じくバッテリー問題があり、1日持てばいい方という始末。
これについては後藤 弘茂氏の記事を見る限りハードがまだ追いついていない様なので、将来的にはマシになるかもしれません。
だったらもうちょっと様子見ろやと思うのですが、まあ鉄は熱い内にと言いますし。熱すぎて扱いにくいんですけど。

ということで今は買うな時期が悪い。

まとめ

2015年はスマートウォッチ元年です。



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