Google製スマートフォンのNexus Oneが発売して5年が経ちました


時が経つのは早いもので、Googleが発表したNexusシリーズの第一号となるNexus Oneが発売から5年経ちました。
私がHTCファンになるきっかけとなった端末なので、ここで少し書こうかなと思います。



スペック

OS:Android 2.1 → 2.2 → 2.3
ディスプレイ:3.7インチ有機EL(800×480)
SoC:Qualcomm Snapdragon QSD8250@1GHz
RAM:512MB
内蔵ストレージ:512MB
入出力:MicroUSB、MicroSDカードスロット(32GBまで)
通信:Bluetooth 2.1 + EDR
カメラ:リア(5MP CMOS/LEDフラッシュ)
センサー:GPS、電子コンパス、加速度/照度/近接センサー
大きさ:119×59.8×11.5mm
重さ:130g
バッテリー:1400mAh
製造元:HTC
発売日:2010年1月5日
その他:SIMフリー

スーパーフォン

当時、HVGA(480×320)の解像度が当たり前でSoCも貧弱だった中、RAMを倍増し、解像度がWVGAになったりと、当時のハイスペック端末として登場しました。
そのため、スーパーフォンなんて言われていたりしましたが、まさかここから半年レベルでスペックアップしていくとは…。

また、製品名の元ネタは「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」のNexus sixから来ているという説もあり、訴えられたなんていうニュースもありましたが、昨年には無事Nexus 6がリリースされています。

トラックボールとLED通知がカッコイイ


端末下にトラックボールがあるのですが、これがまた便利。
あと、通知でLEDランプが立体的に光って綺麗なんです。
これはNexus Oneのいいところの一つだと思ってますし、今でも気に入っています。
今どき故障しやすいトラックボールを乗せることはもうないとはわかっていますが、また復活しないかなあ…。

Google直販

端末の販売方法については当時としては珍しいGoogleのサイトでの販売でした。
ただし、購入できる国は限られていたため、日本も例外ではなく仕方なく輸入ショップで買う羽目に。

その直販による方法も実験的なものだったようですぐに終わりましたが、結果として後のGoogle Playによる販売に繋がっていますね。

ちなみにSIMフリーだったので、Docomo回線を利用した日本通信によるMVNO利用者もいましたね。私は速度に不満があったのでWifiルータ運用でしたが…。

リファレンス機として活躍

Android 2.2(Froyo)、2.3(Gingerbread)は早い段階で触ることが出来ました。
特にこの頃、日本のAndroid機はまともにバージョンアップが行われなかったりと酷い時期だったので、その中で常に最新バージョンを触れるという意味ではとても助かりましたね。

公式にはバージョンは2.3止まりになってしまいましたが、一応、カスタムROMとして4.4(Kitkat)へ上げることが出来ます。
流石に動作はガクガクですが、時代に乗り遅れずまだまだ頑張れそう。




ということで6年目もよろしくお願いします(目覚まし時計として)


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