Apple Watchを購入する前に知っておくべき注意点

apple_watch
Apple Watchの仕様が確定し発売日も発表されました。
他のスマートウォッチよりも魅力的な点は色々あります。小さく収まったボディ、スマートフォンとの親和性等々…。
ただ、時計型端末として扱っていくには問題がありそうな部分もあるので、購入を検討している人はこれらを考慮した方がいいかもしれません。


防水性ではなく耐水性

時計型デバイスというのはスマートフォンとは違い、常に外に露出しているものなので、大体のスマートウォッチは防水性能が備わっています。

Apple Watchはどうなのかと言うと、IPX7の耐水性です。
公式では注釈に書いてあります
http://www.apple.com/jp/watch/health-and-fitness

Apple Watchは防沫性能と耐水性能を備えていますが、防水性能はありません。例えば、エクササイズ中、雨の中、手を洗う時にApple Watchを着用および使用できますが、Apple Watchを水に浸すことは推奨しません。Apple WatchにはIEC規格60529にもとづくIPX7等級の耐水性能があります。レザーバンドは耐水性ではありません。

ちなみに、IPX7の定義としては以下のようになっています。

常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。

スポーツにも使用出来ますが、まず水に入るような用途には向きません。
また、静水ではないシャワーも絶対に大丈夫という保障は無いので注意が必要です。


バッテリーの持ち時間

現在のスマートウォッチの宿敵ともいえるバッテリーの持ち具合も重要です。
Apple Watchは発表時に「All-day battery」と言っていましたが、その定義については下記に記載があります。
http://www.apple.com/jp/watch/battery.html

一日中持続するバッテリーとは、18時間の間に時刻のチェックを90回、通知を90回、アプリケーションの使用を45分間、Apple WatchからBluetooth経由で音楽を再生しながらワークアウトを30分間行った結果にもとづきます。

18時間という長さは人によって感覚が異なるとは思いますが、私としては常用するとなると18時間は非常に短いと感じます。
一日の間に一回は充電しないと厳しそうです。

ただ、これはスマートウォッチの大半は同じことが言えるので、Apple Watchも例外ではないということは覚えておいた方がいいでしょう。


大衆向けと言いつつもアーリーアダプター向けである

前述の通り、まだ粗い部分があったりするのでiPhoneのような製品を期待していると面を喰らうかもしれません。
そのため、新しいものを純粋に楽しめて、失敗や価格にも恐れないアーリーアダプター向けと言えます。

そういった人達は大体使い勝手についてを細かくレビューしてくれるので、評判を見た上で購入を考えてみるのもアリかもしれません。


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