HTC、2015年フラッグシップスマートフォン「HTC One M9」を発表

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HTCが2015年3月2日(日本時間)、MWC 2015のプレスイベントで2015年のフラッグシップ機「HTC One M9」を発表しました。


スペック

OS Android 5.0(Lollipop)
Sense 7.0
ディスプレイ 5インチ Super LCD 3(1920×1080ピクセル)
SoC Qualcomm Snapdragon 810(MSM8994)@2.0GHz + 1.5GHz(オクタコア)
ストレージ 32GB
RAM 3GB
リアカメラ 20.7MP
フロントカメラ 4MP(Ultra Pixelカメラ)
通信 Wifi(IEEE802.11 a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.x
ネットワーク 3G、LTE
スロット、入出力 MicroSDカードスロット、nanoSIMカードスロット、MicroUSB 2.0
バッテリー容量 2840mAh
サイズ 144.6 x 69.7 x 9.61 mm
重さ 157g
オーディオ Dolby Audio対応

ボディについて

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ボディは2014年のフラッグシップ機であるHTC One M8からほとんど変わっていません。
アルミボディでヘアライン加工を施し、高級感があります。
音量ボタンの形状に変更があり、電源ボタンが上部から音量ボタンと同じ側面に移っています。
電源ボタンについてはわざわざ上部まで指を持っていく必要があったので、利便性は向上している様です。

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カラーリングはシルバー、ガンメタグレー、ピンク、ゴールドの4色。
HTC One M7とM8が融合したような色合いとなっています。
一部カラーの場合だとツートンカラーとなっており、例えばシルバーの場合だと、一部がゴールドになっています。
好みの問題ですが、やはりM8と同じ1色のガンメタルグレーがほしかったです。

Sense 7を搭載

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HTC機ではお馴染みのSenseは7へバージョンアップしました。
プレスイベントではSense 7の機能はそれほど多く語られていませんでしたが、予め設定しておくことで場所によってホームのアプリ一覧が切り替わるといった機能が紹介されていました。

プロセッサの強化

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順当にSoCも強化され、Qualcommの最新SoC、Snapdragon 810を搭載。
64bitアーキテクチャやH.265に対応しており、ARMが提唱する「big.LITTLE」により、処理用(4コア)と省電力な低処理用(4コア)の組み合わせで、バッテリーをより長持ちにすることが出来ます。

カメラについて

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HTC One M7/M8で採用されていたUltra Pixelカメラはリアではなく、フロントカメラとなっています。

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従来と同じく暗所撮影に強いことを強調。

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一方、リアカメラは20MPとなっていて、単純な画素数での比較だと4MPのUltra Pixelカメラの頃と比べて格段に上がっているのが分かります。
背面ボディから少し出っ張ってしまっているのが残念です。
それでもサファイアガラスで保護されているので、レンズの傷の心配は無いでしょう。

ちなみに、M8にあったメイン+深度センサを組み合わせたDuo Cameraについては廃止されている様です。

オーディオ周りの強化

Dolby Audioに対応し、サラウンド出力が可能となっています。

発売時期について

上記のカラー4色については3月中旬頃発売予定とのこと。


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