HTC One M9 レビュー(ソフトウェア、他ハードウェア編)


HTC One M9のレビュー(ソフトウェア、他ハードウェア編)です。
既に日本では似たモデルのHTV31が出ているので被っているところもありますがこのまま載せたいと思います。
※開封やHTC One M8とのボディ比較についてこちらをご覧ください。


システム


Android 5.0.2、Sense 7.0となっています。
ファームウェアは台湾版なので709系です。
「修復に同意する」というチェックが追加されていますね。


ついでですがCID。

Sense 7.0


基本的には6.0との違いを紹介をしたいと思います。
Senseがバージョンアップしたことで、カメラや電話といったアイコンが変わっているものもありますね。


ナビゲーションボタンの変更機能が追加されています。
6.0では緑が基調となっていましたが、7.0では青となっています。


このように特定のアクションと並び替えが可能。
他社製品やカスタムROMではよく見る設定ですね。


電源ボタンを触るのが面倒な人はナビゲーションボタンを押すだけで同じ操作ができるようになります。


ホームランチャーのテーマはHTCテーマとして配信されています。


デフォルトでも色々とあるようですね。
#私は今のところ使ってません…

スピーカー(BoomSound)


BoomSoundはDolby Audioに対応。
シアターモード、ミュージックモードに切り替えが可能です。
音質はと言うと、M8と比べるとかなり良くなっています。
M8も悪くないのですが、M9に慣れてしまうとM8が篭って聞こえるのですごい進化です。

ディスプレイ


上:M8
下:M9

M8から変わらずSuperLCD3ディスプレイを搭載していますが色温度が違います。好みの問題ですが、M9はかなり青傾向。温かみのある色合いを求めてる人は注意です。
あと、バックライトの明るさが同じ設定にも関わらずM9の方が暗いので、気持ち明るめにしないと見難くなっています。


カメラ

ここでは背面カメラをHTC One M8と比較します。
設定についてはどちらもデフォルトとなっています。
※M9のバージョンは1.32.70914

昼間




上:M9
下:M8
M9の方が鮮明ですが、リアルな色合いでいうとM8が正しいですね。






上:M9
下:M8

M8は若干白飛び。M9は引き締まった感じ。ただ単に暗いだけとも取れますね。

夜間




上:M9
下:M8

M8は夜間撮影に向いているということもあり、落ち着きがあり色合いも実物と近いです。
M9は照明で結構飛んでますね。


海外のレビューではM9のカメラはそれほど評判は良くありません。
一応これでもソフトウェアの改善がされたみたいですが、場面によってはM8以下だったりします。
HTC機は何かとカメラが足を引っ張る傾向にありますが、今回も例外ではないようです。

まとめ

スピーカーにはこだわりたい!カメラはそこそこで良い!という人にはおすすめです。
特にスピーカーは素晴らしいので、同じ構成のHTV31で試してみるといいと思います。

ディスプレイの方で暗いと書きましたが本当に暗いので注意してください。
地味なところが改悪しているのはなぜなんでしょうね…。

M8の完成度が高かった分、M9にはかなり期待していたのですが、M8程の冒険はなかったため少し残念。M8ユーザには物足りなさを感じます。

ということで、M9のレビューでした。
かなり薄い内容となってしまいましたが是非購入のご参考に。



HTC One M9 [並行輸入品] (Gray グレー 灰)
HTC One M9 [並行輸入品] (Gray グレー 灰)


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