Pebbleが丸型スマートウォッチ「Pebble Time Round」を発表したので気になった点をまとめる

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Pebbleが新しいスマートウォッチ「Pebble Time Round」を発表したので色々とまとめてみました。


ボディはステンレス製。バンド幅によりカラーが異なる

一部プラスチックになっているPebble Timeとは違い、Pebble Time Steelのようにボディ全体がステンレス製となっています。
また、バンドが14mm、20mmの2種類に分かれていて、ボディの色もそれぞれ異なります。
メタルバンドはまだ購入できず、発売時期は本体よりも遅れるようです。

・14mm
prs_14mm


・20mm
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丸型のカラーメモリ液晶を搭載

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常時点灯可能な丸型2.5Dのe-Paperディスプレイを搭載。
Pebbleがe-Paperディスプレイと言っているのはメモリ液晶を指します。
ベゼル幅は広く、ボディいっぱいまで画面が映し出されるわけではないので注意。

薄い、軽い

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スマートウォッチとしてはかなり薄く7.5mmで、重さも28gと軽いです。
Timeシリーズの中では最薄、最軽量となります。
例えば同じ丸型のスマートウォッチのMoto 360(1st Gen)は薄さ11.6mmですので、かなり薄いことがわかりますね。

耐水性

あまり大きく紹介はされていませんが、IPX7の耐水性も備わっています。
IPX7がどの程度かというと、KDDIのページを参考にすると以下のような定義です。
ある程度の浸水でも問題なさそうですね。

約1mの深さに一時的に30分間沈めても動作に影響がでない機器

IPX7の概要より

Time Steel出資者への配慮あり

まさかこの短期間でさらにPebble Timeシリーズが増えるとは思っていませんでしたが、
そんなユーザを配慮してか、KickstarterでTime Steelを出資していたバッカーに対してのみ、出資した時と同じメールアドレスで購入すると価格は50ドル引きで、さらにTime Steelの返品が出来ます。
ありがたい話ではありますが、Timeユーザは対象外なのが残念ですね。価格が異なるので仕方ないですが。

問題点

バッテリーの持ちが不安

薄さを犠牲にしたことでバッテリーが最大2日しか持ちません
他のPebble Timeシリーズは7日~10日ほど持つので、例えば旅行の際は充電を気にする必要があるでしょう。
バッテリー持ちの良さはPebbleのアドバンテージであり、最大の魅力だったはずなのですが…。

幸い、充電時間は短く15分でフルになるようですが、他のスマートウォッチとあまり変わらなくなってしまったのは残念です。


ディスプレイの表示領域に違和感

やはり違和感があるのがボディサイズとディスプレイサイズのバランス。ディスプレイが小さすぎるのが残念です。
Moto 360並みにしてくれとはいいませんが、もうちょっと大きくしてほしい…。


ということで、まとめてみると大きな欠点はそれほどなく、一番の懸念はやはりバッテリーでしょうか。
価格は249ドルで発送は11月になるようですが、私はTime Steelが届いたばかりで満足しているので今回はスルーしようと思います。
レビュー記事も是非ご覧ください!


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