Pebble Time Steel レビュー:金属ボディ採用でより美しいスマートウォッチに

pebble-time-steel-01
Kickstarterで出資していたPebble Time SteelのSilverが届いたのでレビューします。
通常のTime発売から約4ヶ月経っていたので結構待ちました。
初Pebble Timeシリーズということもあり共通なところも紹介するかもしれませんがご了承ください。

開封の儀

pebble-time-steel-02
化粧箱。
中身が見える形になっています。

pebble-time-steel-03
中身は充電ケーブルやクイックスタートガイドが付属。
ちなみに金属バンドは間に合わず、後日別途配送される予定となっています。

pebble-time-steel-04
充電ケーブルはPebble、Pebble Steelとは異なる形状のため使いまわしは出来ません。

pebble-time-steel-05
本体はTimeとは違い金属筐体になっていて表面に光沢はありません。デザインはより時計らしくなった感じがありますね。
ただ、ベゼルの影響でディスプレイとの間隔が空いていてちょっと気になるところ。Timeは太いので違和感は無かったんですが…。

ディスプレイは初代Pebbleから引き続き反射型メモリ液晶を採用。
ただ、Sharp製ではなく、Japan Display製のカラー化された「LPM014T262C」を採用しています。
そのおかげでバッテリー持ちは最大10日間持つので、頻繁な充電はいりません。
しかし、公式はe-paperと電子ペーパーっぽい記述をするのでややこしいです。

pebble-time-steel-06
ちなみに枠周辺は光沢加工されています。(見辛くてすみません…)

pebble-time-steel-07
裏面。もちろん金属となっています。
上部には充電コネクタがあります。コネクタはボディから引っ込む形になっているので、汗っかきの人でも腐食の心配はなさそうです。

pebble-time-steel-08
バンド含めての重さを量ってみたところ58gでした。
公式では62.3gらしいのでちょっと量り方が悪かったかも。ここから金属バンドも加わるとさらにずしっと来るでしょう。

pebble-time-steel-09
サイドはTimeと同じく湾曲していた形になっています。Timeと比べて少し厚いですが気にはなりません。


Pebble Steel(Black)との比較

pebble-time-steel-10
並べてみると、そのデザインはまったく異なります。
Steelは縦に長く小さくまとめていますが、Time Steelは正方形を意識した作りになっています。
Time Steelはカジュアル志向で、SteelはTime Steelにはない無骨な感じがいいですね。

pebble-time-steel-11
厚さはそれほど変わりませんが、やはり湾曲している分、フィット感はTime Steelの勝利です。

ソフトウェア

Timeシリーズなのでソフトウェアに違いはありませんが主な機能をご紹介しておきます。
紹介時はファームウェアバージョン3.4となります。

Timeline


Timelineは右側のボタン両端を押して現在時刻を起点に過去~現在~未来の情報を表示します。

2015-09-21 12.02.01
デフォルトだと、カレンダーの予定や天気が設定されています。
Pebble Timeアプリからアプリ一覧の設定アイコンを押すと、AndroidであればGoogleカレンダーの予定が設定されているはずです。
軽いスケジュール確認であればスマートフォンからでなくPebble Timeで完結できるので便利かと思います。

通知

P1030892
初代Pebbleから変わらずアプリケーションからの通知機能があります。
機能的には変わりありませんが、カラー化されているためメールとかであればアイコンが専用になったりと、どこからの通知なのかが判りやすくなりました。


日光下での視認性

実際に昼間に外で着けてみました。
※システム言語は既に非公式の言語ファイルを適用しているため日本語化しています。

pebble-time-steel-12
ライトが付かなくてもバッチリ見えます。色合いも綺麗に出ていますね。

pebble-time-steel-13
斜めから見ても見やすいため視野角は十分です。流石反射型。


まとめ

pebble-time-steel-14
Pebble Timeシリーズ、すごく良いです。そしてSteelになりさらに美しくなりました。
これであれば仕事で付けていてもいけそうです。

スマートウォッチの課題であるバッテリーライフも初代から変わらず問題なし。
カラー化のお陰で通知にも色々な表現ができるようになりました。

デザインと機能性のバランスが素晴らしいのでおすすめです。


共有ボタン



Previous
Next Post »