HTCが金属筐体のデザインを一新した「HTC One A9」を発表したのでスペックや特徴をまとめる

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HTCが新製品となる「HTC One A9」を発表しました。ということで主観含めてご紹介します。



スペック

  • OS:Android 6.0 Marshmallow
  • UI:Sense UI 7.0_g
  • ディスプレイ:5インチ AMOLEDディスプレイ(有機EL/2.5D) / 1920×1080
  • SoC:Qualcomm Snapdragon 617 (オクタコア: 1.5GHz×4 + 1.2GHz×4)
  • RAM:2GB/3GB(内蔵ストレージサイズによって違う)
    内蔵ストレージ:16GB/32GB
  • カメラ:リア(1300万画素/光学式手ぶれ補正/f/2.0)、フロント(400万画素 Ultra Pixel/f/2.0)
  • 入出力:microSDカードスロット、microUSB、nano SIMカードスロット
  • 通信:NFC、Bluetooth 4.1、Wi-Fi(802.11 a/b/g/n/ac (2.4 & 5 GHz))、3.5 mmステレオオーディオジャック
  • バッテリー:2150mAh
  • サイズ:145.75×70.8×7.26mm
  • 重さ:143g
  • カラー:Opal Silver、Acid Gold、Cast Iron、Deep Garnet、Carbon Gray、Topaz Gold
  • その他:Quick Charge 2.0対応(後のアップデートで3.0対応予定)

Q1に発売されるハイスペックモデルとは別の位置付けで、より幅広いユーザを対象にしたミッドレンジモデルになっています。

また、HTCでは珍しい有機ELを採用した2.5Dディスプレイとなっています。

デザイン

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フルメタルボディをいち早く採用したHTCはOne A9でも変わらずその路線を引き継いでいます。

ただしデザイン自体はOne Mシリーズとは異なり、背面はフラットになる等、今までのHTCらしさとは異なる形状です。

AppleのiPhone 6シリーズに似ているという指摘がありますが、そのiPhoneも先のOne M7に似ているということもあり、HTCのみが非難されることではありません。よく言えば、互いにインスピレーションを受けた結果かと思います。
ただ、それでもかなりiPhoneに近いため、やり過ぎなところはあります…。実際、海外のニュースサイトでのレビューはiPhoneとの比較だらけです。

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カラーは全6色と豊富でデザインに力を入れていることが良くわかります(ただし発売初期は3色)
(Opal Silver、Acid Gold、Cast Iron、Deep Garnet、Carbon Gray、Topaz Gold)

個人的にはOne Mシリーズの前面にまで及ぶボディ全体を金属を覆っている感じが好きなので、2016年モデルもこのデザインを中心にしていくのかが気になります。

ボディ下部には指紋認証があります。流行の形ですね。一応One M9の派生モデルでも存在しましたが、「スペースに余裕がないのでとりあえずスピーカーを埋めてでも置きました」感が強く、デザイン製は最悪でした。One A9はフロントスピーカーが無い分すっきりしています。
しかしこの指紋認証はホームボタンと兼任していますが、ナビゲーションキーにもホームボタンがあり非常にわずらわしいです。Xperia Z5のように電源ボタン上に乗ってくれると嬉しいのですが、フルメタルボディゆえの問題もありそうです。

UI

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Sense 7.0をベースにAndroid 6.0に合わせたカスタマイズをした7.0_gを搭載しています。
UIは基本的にピュアAndroidに近いことから、バージョンアップ対応もNexusシリーズ配信後15日以内と早いです。
昔でいうところのGoogle Play Editionといったところでしょうか。

カメラ

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リアカメラは1300万画素で特別画素数が高いということはありませんが、光学式手ぶれ補正を搭載しています。

フロントカメラにはお馴染みの400万画素のUltra Pixelカメラを採用。より光を多く取り込めることで夜間の撮影でも明るく撮影することが出来ます。

オーディオ

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One Mシリーズではお馴染みだったフロントステレオスピーカーは無くなりましたが、アンプが強化されています。
さらにDolby Audio、192kHz/24bitのハイレゾ音源の再生に対応しているので、特にイヤホンメインのユーザには朗報です。

販売について

現在は米国で予約が開始されています。11月よりグローバル向けに発売が開始される予定です。
価格は$399とミッドレンジとはいえ結構安く感じます。

ただし、対応周波数は日本とは異なるため買う場合はアジア向けの方が良さそうです。




ソース:HTC


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