さらばPebble。Fitbitによる買収で事業終了へ

pebbles
2016/12に入り、PebbleがFitbitに買収されるというニュースが流れていましたが、日本時間の12/8にPebble自身からそれが正式に発表されました。

Fitbitの買収目的はPebbleのソフトウェア資産が目的であり、Pebbleのハードやサービスを継続する意思はありません。

これにより、スマートウォッチのPebbleシリーズは全て製造・販売を停止。
さらに、開発中だった新製品のPebble Time 2、Pebble Coreも日の目を見ることなく終了となり、Kickstarter出資者への返金は早ければ今週には行われるとのことです。
Time 2、出資していたので楽しみにしてたんですけどね…。

Pebble 2はギリギリ出荷となっていましたが、これも例外なく製造停止です。

サーバ通信前提の機能については将来的には止まりますが、Pebble曰わく、当分の間は稼働するとのことなので、何週間、何ヶ月かのかはわかりませんが使い続けることはできます。

過去にも買収騒ぎはありましたが、最終的にはブランドを失うことになる結果となり、初代からのファンボーイとしてはとても残念でなりません。

なぜここまで残念に思うのかと言えば、答えはシンプルでPebbleに代わるモノがないためです。

メモリ液晶の恩恵で常時点灯可能で、1週間以上のバッテリー持ちつつ、通知機能も一通り揃っています。
実質多言語化されましたし、UIも後期はコミカルになり可愛らしくなったのも好きでした。
デベロッパーも活気があり、パワーが貧弱だと思っていたPebbleもソフト次第でここまでできるのかと可能性を感じました。
そういう”熱”を感じるスマートウォッチはPebbleくらいしか知りません。

なので、必要な機能が使えればスタンドアロンでもぶっ壊れるまで使い続けるつもりです。
(それかPebbleに代わるナニカがくれば)

わずか3,4年でしたが、ありがとうPebble。そしてさらば。


ソース: Pebble


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