[Blackberry KEYone] 指紋ジェスチャーで通知を開こうとして断念した話

BlackBerry-KEYone-5
KEYoneで通知パネルを持つポジションをほぼ変えずに指紋ジャスチャーを使ってみたけど問題があって断念した話です。折角なので記事にしました。

経緯

スペースキーはスクロールに使えたりと結構頻繁に指を置く場所だったので、これなら指紋ジェスチャーでどうにかならないかという流れから検討することになりました。
有名な指紋ジェスチャーアプリは2種あり、今回はローカライズされている「指紋ジェスチャー(Fingerprint Gestures)」を採用しました。


Google play 指紋ジェスチャー(Fingerprint Gestures)
指紋ジェスチャー(Fingerprint Gestures)
評価: 3.4 / 5段階中
価格: 無料 (2017/6/24 時点)

仕様

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ジェスチャーは3種類ありますが、タブルタップに絞りました。

というのも、シングルタップと高速タップ共に文字を打ったりする際、
スペースキーを押した瞬間には少なくとも触れていることになる=指紋認証が通るということになるからです。
これは最終的に断念した後にも確認しましたが、想定通りダメでした。

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もちろん通知パネルを開く設定もあります。(画像は高速タップですがアクションは共通です)

動作確認

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常駐という形になるので、サービスを起動すると画面点灯中は指紋認証部分が常に点滅していました。これは鬱陶しい。というかバッテリー面で不安になります。

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実際にやるとこんな感じ。ちなみにダブルタップの間隔はある程度設定は可能です。
指を置いた時、指紋認証が走りブルっとします。
指紋の正確性は設定次第で必要ありません。デフォルトではそこに指が置かれたかどうかの判定になります。

問題点

1. スリープ復帰後にサービスが止まる

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スリープして復帰するとサービスが停止してしまう! ということで復帰後に手動で通知パネルを開くという。本末転倒すぎる。

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回避方法は「電源ボタンですぐにロックする」を有効にすること。
これであればロック解除後でもサービスが再開していました。

2. 変換候補をスペースで選択しようとすると変換が終了する

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IMEはWnnを使っているのですが、変換候補をスペースで選択していくことが出来ます。
この時、一度指を置くと判定用なのかブルッと指紋認証が働き、変換が終わってしまいました。
回避方法は変換候補はスワイプで選択することですが、キーボードを打つ間にスワイプに切り替えるのはかなり面倒。
正直スペース変換からそのまま打ったほうがいいので、つい無意識でやりがちです。

結果

ということで常用が厳しめだったので諦めました。
これならもっと楽にできるよ!という方がいたら是非教えてください。


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